きんY0!ホーム

2004年誕生の筋トレサイト!メニューボタン 新着 RSS

TバーローマシンTバーローマシンの使い方 - ベントロー・デッドリフト・シュラッグ・背筋と肩マシントレーニング

初公開2019年1月20日 :

1:Tバーローマシンとは

ロープーリーマシンで広背筋

上のようなマシンをジムやスポーツクラブでみかけたことはあるだろうか。このマシンはTバーローマシンと呼ばれる主に背中のトレーニングマシンである。ウエイトスタック式とプレート装着式がある。大型なため、最近ではコンパクトなシーテッドローマシンが増え見かけなくなったが絶滅したわけではない。シーテッドローと違い、このTバーローはデッドリフトも可能なので、フリーウエイトが使えないクラブではワタクシはわりと重宝している。

▼こちらも!

ではこのTバーローマシンの特徴と使い方などをメニューごとに解説していこう。

2:ベントオーバーロー

ベントオーバーローイングTバーローマシンは主に右のようなベントオーバーローイングを行うためのマシンである。

フリーウエイトのベントオーバーローとTバーローマシンによるベントローとの違いはやはりマシンによくある「軌道」である。

フリーウエイトでは下のように垂直に持ち上げバーベルは頭上を仮想支点とする円軌道上を通る。

ベントオーバーローイング横円軌道

一方Tバーローマシンでのベントローでは、垂直にはならない上、軌道は背中側を仮想支点とする円軌道となりフリーウエイトとは逆になる。

Tバーロー横円軌道

ただしバーの長さ、つまり円の半径の長さがわりと長いので軌道はそれほど気にはならない。問題なのは垂直に持ち上げられない点で、マシンによってはどうしても後に背中を反りがちになってしまう。

その場合は足のポジションを調節して広背筋に効くようにフォームを決めよう。

BULL Tバーロー BL-TBL右のような、向きが反対だったり円軌道の中心点の位置が高いタイプのマシンもある。それぞれ特徴が有るのでうまくポジションを調整しよう。

▼こちらも!

3:デッドリフト

デッドリフト

ルーマニアンデッドリフトTバーローマシンを使ってデッドリフトも可能である。

ただしデッドリフトの場合は、フリーウエイトにおいてはウエイトの垂直挙上が基本なので、Tバーローマシンの特性である円軌道がベントオーバーロー以上にネックとなる。しか足のポジションをうまく調節すれば、フリーウエイトデッドリフトの代替メニューとして有りである。

▼こちらも!

4:ショルダーシュラッグ

ショルダーシュラッグ

ダンベルショルダーシュラッグ側面アニメ動画Tバーローマシンによるショルダーシュラッグで上手く僧帽筋に効かすコツは、右のような前傾姿勢で調節するとよい。肩甲骨がしっかりと動くようなフォームを作ろう。

▼こちらも!

BULL Tバーロー BL-TBL

各種Tバーローマシン。

Amazon | YAHOO!ショップ | 楽天市場

まとめ

大沼きんなかなか見かける事は少ないかもしれないが、見つけたら試してみるとよい。うまくポジションがあえば、手軽にデッドリフトができて背中や下半身のトレーニングの幅が広がる。

<<シーテッドローマシンにもどる

タグ : 背筋 広背筋 プル・ロー 脊柱起立筋 コア・体幹 デッドリフト