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コピペはドロボーです!

合法的無断転載「引用」の方法について学びましょう!

1:やってませんか?無断転載、パクリ、リライト・・・

「面白い記事だな」「わかりやすいな」「じゃ、ちょっとウチのブログにコピペしよ」「大学のレポートに」「まとめに」・・・・・ちょっと待った!あなたが今やろうとしている事は、りっぱなドロボー行為です!!

2:無断転載ってどういう事?

「筋曜日の肉たちへ(現きんYO!)」が2004年9月にYAHOO!に登録されて以降、おかげさまで多くのサイト運営者の方々から記事内容を無断転載され続けておりました。ワタクシのページの内容とそっくり同じ、もしくは似ているページがあればそれは10,000パーセントワタクシのページから無断転載したものであると思っていただいて間違いありません。

個人のブログから企業の商用サイト、著作を出版している比較的社会的地位のある人まで様々な人にドロボーされてきましたが、彼らに共通しているのは「ちょっとぐらいいいだろう」「ネットは著作権とか関係ないよな」「インターネット上のルールを知りませんでした」という常識感覚の欠如です。

空き缶のポイ捨てはダメだけどタバコのポイ捨てはいいということにはなりません。印刷物だろうがネットだろうが無断転載はドロボーである事には変わりはありません。インターネット上だからドロボーが許される特別なルールもありません!

3:「(C)◯◯◯◯」とはどういう意味?

また、そう言う人に限ってページの下の方に「(C)◯◯◯◯」などと著作権宣言していますが、この「(C)◯◯◯◯」の意味をドロボーさんたちはご存知ないのでしょうか(◯◯◯◯のところにサイトのタイトルを書いてる時点でわかってない!)。

これは「このページの内容は◯◯◯◯の創作物で◯◯◯◯に著作権があります」という意味です。これをワタクシの文章をそっくりそのままコピーしたページに表示して「これは俺の書いたものだよ」などと平然と宣言しているわけです・・・・て、おいっ、ワタクシが書いたんだよ!アンタじゃねーよ!!だからドロボーだと言うんです。

4:引用とは?

しかしドロボーにならず無断で転載できる方法があります。それは「引用」というものです。引用は著作権法第三十二条で認められている合法的な無断転載方法です。以下の条件さえ満たせば引用として認められドロボーにはならないのです。その条件とは

  1. どこから、誰もものからコピーしたのかを明らかにする事。
  2. コピーした部分が中心となってはならない。「本文」>「コピー部分」の主従関係を保つ。
  3. コピーした部分は著作権者に無断で一字一句改変してはならない(第二十条:同一性保持権)。

たったこれだけです。たったこれだけの事を守るだけであなたはドロボーにならずにすむのです。ただし著作者が無断引用も認めていない場合はこの限りではなく、引用であっても許可が必要です。ワタクシの場合は画像に関してはこちらで宣言しているとおりその方針をとっています。

ただし文章に関しては無断引用を認めています。では引用のやり方の具体例を例示します。

筋トレ:4月7日

今日から筋トレをはじめました。それで腕立て伏せのやり方についてネットで調べた所、わかりやすく解説しているサイトを発見。腕立て伏せの正しいやり方のポイントは

  • ★アゴはあげて視線は前方に!
  • ★腕を肩と水平にしない!
  • ★背中を丸めず足から首まで1本の棒のようにピーンと固定!
  • ★お腹が地面につかないように腹筋にも力を入れて体をまっすぐ保つ!
  • ★息を吐きながら上げ吸いながらゆっくり下ろす!

以上「大沼きんの筋曜日の肉たちへ-腕立て伏せ1」から引用

また、引用の部分を<blockquote></blockquote>タグで挟んでください。上記の例をソースで記述しますと以下のようになります。

<blockquote>

<ul>
<li>★アゴはあげて視線は前方に!
<li>★腕を肩と水平にしない!
<li>★背中を丸めず足から首まで1本の棒のようにピーンと固定!
<li>★お腹が地面につかないように腹筋にも力を入れて体をまっすぐ保つ!
<li>★息を吐きながら上げ吸いながらゆっくり下ろす!
</ul>

</blockquote>

5:リライトとは?キュレーションサイトの問題

2016年、「キュレーションサイト・ブログ」が問題になりました。キュレーションサイト、キュレーションブログと呼ばれるサイトの一部が記事や画像を他者のサイト・ブログの記事から大量に無断転載しているというものでした。

さらにそっくりそのまま無断"転載"あるいはコピペをするのではなく、複数の記事から文章や単語を切り貼りしてつなぎ合わせて一つのページに編集する「リライト」を大企業が予算をかけて行っていました。

こちらがユーザーに有用な情報を提供するために一生懸命熱意をこめて書き上げた記事をそのようにしてパクリ、検索の上位を独占するというマネを企業が組織的に行っていました。

現在でもそのようなブログは存在しています。もちろん以前からもそのようなパクリ手法は存在しており、明らかにワタクシのサイトからコピーしたにもかかわらず微妙に文体や語尾を変えて「そっくりそのままじゃないからコピーじゃないよ」と言わんばかりのヒキョー者もいらっしゃいます。その上ワタクシのものをコピーしたにもかかわらず「科学的に研究した」とか平気でウソをついている人もいました。

そもそもなぜ人のものをまるごとコピーするのかというと、その人に筋トレやトレーニングなどに関する知識も経験もほとんどないからです。そんな人が運営する無責任な内容の筋トレサイトが利用者にとってどれほど危険な事か、運営者は少しでも考えた事があるのでしょうか?知識や経験がないことはべつに恥ずかしい事でもなんでもありません。

ようするに「人のものを勝手に盗って自分の物にするな!」というあたりまえのことをお願いしているにすぎないのです。

インターネットの世界の信頼性向上のためにもみなさんの良識ある行動と思慮に期待しております。

パクリリライト記事の見分け方

  • 西洋人やアフリカ系人(とも限りませんが)モデルの画像の多用。これらはフリー、もしくは有料の素材サイトに多く存在し筋トレ関係の写真もかなり充実しています。ていうかどうせ他サイトからの盗用画像でしょう。そのため記事の解説内容と写真の筋トレがずれている事が多々あります。筋トレに精通している人の記事ならこのような事は起こりえません。
  • 記事の執筆者・サイト管理者とは無関係の人物によるYouTubeなどの動画の多用。
  • 記事内容の矛盾。例えばAページでは「筋トレは毎日やってはいけない」と書いている一方Bページでは「筋トレは毎日頑張ろう」などとなっているとか。

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