筋曜日の肉たちへホーム

オンライン筋トレ18年メニューボタン 新着

アイソメトリックスアニメアイソメトリックストレーニングの問題点

アイソメトリックストレーニングの問題点や留意点について。セット数やアイソメトリックスで筋肥大できるか、など!!

アイソメトリックスで筋肥大はできるか

断言します。アイソメトリックストレーニングだけで、最大筋力をアップしたり筋肥大をさせるのは無理です。

理論のページやその他のページでも繰り返し解説している通り、筋肉を筋肥大させるためのトレーニングは、1セットを40秒ほどで限界になる負荷や回数に設定して筋肉をパンプアップさせます。

しかしアイソメトリックスで40秒間で限界になるように力の出し加減をするなんて不可能です。

なぜならば、アイソメトリックスは筋肉を等尺性収縮させる方法ですが、筋肉を縮ませる通常のトレーニング(コンセントリック=短縮性収縮)に比べ、

等尺性収縮は短縮性収縮よりも強い筋力を発揮できる

からです。短縮性収縮の筋力は、だいたい等尺性収縮の7割程度です。1RM以上の高負荷だと自力では持ち上がらなくてアイソメトリックス状態のままフリーズしちゃいますよね。しかしその状態で数秒間は耐えることができます。それほど強い力をアイソメトリックスでは発揮できるんです。

しかしアイソメトリクスを30秒40秒も持続させようとすると、呼吸もうまくできず血圧も上がり、「乳酸がたまるまでパンプアップ」 なんてほぼほぼ無理です。

結び

大沼きんだからアイソメトリックストレーニングだけで筋肉増強するにはゆるすぎねのです! こんなもんじゃなく、コンクリートの壁とか一人じゃ動きそうもないような岩を押してみるとかでないと実際のアイソメトリックスの最大筋力を引き出す事はなかなかできないのです。

<<下半身へもどる

タグ : アイソメトリックス 理論