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四股突き拳立て伏せとサンドバック、巻き藁の問題とは?!

拳立て伏せ、はたしてその実態は・・・

従来の拳立て伏せ、そして前ページて゜明らかとなった藤田式21世紀型拳立て伏せ。結局「拳立て伏せ」にはどんな意味があるのか、そして拳立て伏せの未来は?サンドバックの効果などとのちがい、そして巻き藁問題も交えて考えてみよう!

1:人体は重硬い-サンドバックか巻き藁か

もちろん前ページのトレーニングだけをやればレンガを割れるようになるとは思いません。まして中空に浮いたレンガを破壊するなんて芸当にはむしろ他の要素が必要になってくると思います。しかし重いサンドバックに思い切りぶち込めるようにはなれます。人体の表面は床やレンガのように固くはありません。表面的には柔らかいものです。

しかし人体には重さ・質量があるのです。重く不安定な"重硬い"物体に拳をぶち込む瞬間、重さに打ち負けずにどれだけ手首を安定させられるか、さらには"動く重硬い"物体の中心をとらえるのがいかに難しいか、拳立て伏せや、"静止状態で軽い"巻きわらしか経験がない人はサンドバッグなどでぜひ試してみてください。巻きわら突きや拳立て伏せで回数をひたすらこなしている方も、重いサンドバッグ全力突きを何発こなせることができるか、って話です。

2:拳立て伏せは結局どうなのか

決して拳立て伏せを否定するわけではありません。しかし"なんとなく鍛えている気がする"レベルで終わってませんか?拳立て伏せにしろ普通の腕立て伏せにしろ、正確なフォームでがっちりやればとても何十回何100回などとできるものではありません。数多くできる人というのは、たいていは背中も丸まって肩と肘をチョコチョコッと動かしてるだけだったりします。体重の重い人や、誰にも注意されない上級生はなおさらでしょう。形の演武と同じように筋トレにも正確なフォームにもっと着目してはどうでしょうか。正確でない不安定な方法で数多くやっても無駄であるばかりか肩や肘、手首などを痛める可能性もあり特に子供の場合は注意が必要です。スクワット(屈伸と言う人もいる)なら膝を痛めます。

また、回数や時間をたくさんこなせるトレーニングというのは速筋(スピードや強い力を発揮する筋線維)ではなく逆の遅筋を発達させます。しかし空手をはじめほとんどのスポーツ、格闘技、武道において重要なのは速筋です。速筋は回数や時間をたくさんこなせいない強い運動負荷でないと鍛えることができません。

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タグ : 腕立て伏せ 前腕

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