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膝後十字靭帯テーピングアニメ膝・十字靭帯テーピング方法がアニメで分かる!理論と実践テクニック

ダッシュやターン、ジャンプ等はげしい動きで負担の多い膝の障害の代表的な「十字靭帯」を保護を保護したり怪我の予防として行う膝のテーピング技術をアニメとイラストで解説!

初公開2015年4月27日 :

1:ちょっと高度な膝のテーピング

前ページの膝内側側副靭帯とともに膝関節には重要なものがあります。それが十字靭帯です。膝関節、十字靭帯は「走る」「跳ぶ」など動きの激しい競技では痛めやすい部位なので、十字靭帯のしくみと働きを理解して膝のテーピング技術を完全マスターしよう!

2:膝十字靭帯とは

膝関節と十字靭帯イラスト

膝関節の内部には十字靭帯という靭帯があります。上のイラストのように前十字靭帯と後十字靭帯がの二つの靭帯がその名のとおり十時に交差している構造によって、前後の動きと回旋(ねじれ)に対して制御する働きをして膝を安定させるのてす。

  • 回旋による損傷・・・・・ターンの動作のときなどに足の向きと膝の方向がずれた時、あるいは股関節の動きが堅い場合など膝関節にねじれの負荷がかかりやすい。(→足の向きと膝のねじれとスクワット)
  • 前後の損傷・・・・・大腿四頭筋やハムストリングスが弱いか疲労していると、着地やブレーキ動作で膝関節が過伸展したり下腿脛骨が前後にずれるなど。

前十字靭帯の損傷はサッカー等ではよく起こり、損傷すると回復にも長期にわたるのでシーズンを棒にふってしまうということになりかねません。また膝関節の過伸展は、十字靭帯だけではなくハムストリングス下腿三頭筋の腱などの損傷も引き起こすこともあります。

減速停止からサイドターンの方法敏捷性は膝が命?アジリティートレーニングで正しい体の使い方を

サッカーはもちろんほとんどの競技でアジリティー、つまり敏捷性を発揮するダッシュから急停止してターンを繰り返すような場面があるが、ただがむしゃらに力任せに速くターンをしようと膝の障害の原因となる。しかし正しいありティートレーニングで正しい体の使い方をトレーニングすれば速く、かつ怪我をしないフィジカルを手に入れる事ができる!!
→アジリティートレーニングの基礎のくわしい解説はこちら

膝関節の前後の稼動域を制限して過伸展を抑えねじれに対して安定性を高めるテーピングをやってみよう。

3:膝関節の稼働域を制限する十字靭帯テーピング

ハード伸縮テープ-50mm使用テープ : ハード伸縮テープ50~75mm

1:膝裏サポート膝裏サポートテープ

大腿下三分の一付近と下腿の下三分の一付近にホワイトテープかソフト伸縮テープでアンカーを巻きます。そして「これ以上伸ばすと痛い」一歩手前くらいの角度に膝関節を曲げた状態で、伸縮テープをアンカーからアンカーに引っ張って貼ります。テープと膝裏の間に隙間ができるようにピーンと引っ張るのがポイント。

2:スパイラル

膝裏・後十字靭帯スパイラルテープ下から引っ張りながら巻き上げるように貼っていき、膝裏サポートを押さえるように上まで巻いていきます。

3:スパイラル2

膝裏・後十字靭帯スパイラルテープ逆方向反対方向にも同じように巻きます。膝裏で X 字になるように。

4:仕上げ

膝裏・後十字靭帯テーピング仕上げアンカーを巻いてテープがはがれないように止めてから、ソフト伸縮テープか、あるいは繰り返し使える伸縮包帯バンデージなどを全体に巻いてをラッピング。お皿は開けておく。

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まとめ

大沼きん膝テーピングの問題点は、面積と動きが大きくなるだけにテープがゆるみやすいこと。はがすときの痛みや肌荒れ覚悟でアンダーラップなしではるのもよいが、夏場は汗ではがれやすくなり難しい所です。また、膝のテーピング方法はそのまま肘関節にも応用できます。怪我防止のためにもぜひマスターしよう。

次は各種伸縮テープについてそれぞれの特徴や選び方を解説。

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タグ : ハムストリングス 大腿四頭筋 理論