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ナロープッシュアップ大胸筋内側(中央部)の鍛え方と腕立て伏せ

初公開2006年9月頃 :

1:大胸筋の内側の話

手幅の狭い腕立て伏せ全体の動き

「腕立て伏せの手の幅を狭くすると大胸筋内側(中央部)に効く」という話がありますが、残念ながら「効き」ません。

それはなぜか

2:なぜ手幅のせまい腕立て伏せでも大胸筋内側に効かない?

確かに大胸筋の稼働域は広がったように見えますが、実際にはその前に肘の曲げ角が大きくなり、つまり

上腕三頭筋の稼働域が大きくなって

そちらに大きな負荷がかかります。つまり手の幅をせばめる腕立て伏せは上腕三頭筋のトレーニングになります。

3:腕立て伏せと大胸筋の秘密 - 外側?内側?

そもそも内側だけ、あるいは外側だけに「効く」ということはありません。大胸筋は外側の方が最も太くなるので通常の腕立て伏せやベンチプレスで大胸筋全体を鍛えて厚みが増せば内側の方も厚くなったように見えるはずです。

まとめ

大沼きんいかがだったでしょうか。内側だけを鍛えようと考える事自体がナンセンスだということがおわかりいただけたでしょうか。では「下部」はどうでしょう?次は腕立て伏せではあまり使われにくい大胸筋の下部をきたえる方法を学びましょう。

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タグ : 腕立て伏せ 大胸筋 上腕三頭筋 コア・体幹