ダンベルイラスト各種ダンベルの種類と選び方のポイント解説

ペットボトル広背筋トレ右の筋トレは広背筋をきたえるワンハンドベントオーバーローイングですが、はっきりぶっちゃけます。ペットボトルだけじゃ無理!でもダンベルがあれば大胸筋スクワットにも使えます。ではどんなダンベルがベストか機能別に解説!

初公開2008年3月23日 :

1:ラバーダンベル

ファイティングロードラバーダンベルラバーの良さは、静音性、持ちやすさ、ぶっつけてもケガしにくいことなどで、スポーツクラブでもほとんどはラバーしか置いてません。プレート全面をラバーでコーティングしたものと、周囲だけをリング状にコーティングしているタイプがあります。さらにグリップが回転式かどうか、スクリュータイプかオリンピックタイプかなどに細分化されます。

回転式グリップ・・・特にカールなどの円運動系種目ではダンベルに遠心力がかかりますが、グリップがシャフトに固定されておらず回転してくれるので遠心力がかからず安定したトレーニングができます。

2:固定グリップ + スクリュータイプ

グリップは回転式ではないタイプ。プレートをスクリューで固定します。ジムやクラブではほとんど見かけませんが、市販では安価で個人のホーム用としては最も普及しています。

全面ラバーコーティングタイプ

BODYMAKERラバーダンベルセットNR20kgプレート全面がしっかりラバーでコーティングされているタイプ。
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部分ラバーコーティングタイプ

IROTECラバーダンベルプレートの周囲だけをラバーでコーティングしているタイプ。最も安価で様々なメーカーが販売しています。
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3:回転式グリップ

重量固定タイプ

ボディーメーカージム用ダンベル38kgジムやクラブで見かけるタイプ。ラバーも全面コーティングです。実質プレートの付け替えはできず長さの違うシャフトを数本用意せざるをえないので自宅使用には×。
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オリンピックタイプ

オリンピックダンベルシャフトバーベルセット IROTEC(アイロテック)オリンピックバーベル 94KGセットプレート装着部の直径が50mmの、ようするに"本物"です。バーベルなどフリーウエイトが充実しているジムやクラブではまちがいなくこれです。ただしデカい上、ストッパーの締め付けが甘いと縦にした時にプレートが落下する可能性もあるので種目によっては不向きです。腕とう骨筋と骨格イラスト例えば右のようなハンマーカール(→ハンマーカールをくわしく)のような種目なら前出のスクリュータイプか下記のクロームダンベルの方が安全でやりやすい。ベンチプレススクワットスナッチなどバーベルトレーニングなら断然オリンピックシャフトです。
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→オリンピックバーベルについて

4:クロームダンベル

クロームダンベルジムやクラブでもだいたい見かけます。グリップも回転式ですが5kgくらい以下の軽負荷では固定式の場合もあります。面倒なプレートの付け替えもしなくてよいので便利で使いやすいですが、重量固定タイプ同様自宅にそろえるのはきびしいかも。
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★各種ダンベルセット★

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結び

大沼きん以上のように利用シーンによって様々なタイプがあります。自宅用に購入する場合は目的を明確にして適切なタイプのダンベルを選ぼう。スクリュータイプの周囲ラバーコーティングタイプが最も買いやすいのが現状だと思いますが、実際に使用する重さはだいたい決まってくるので、ある程度トレーニングしてきた人なら重量固定タイプやクロームダンベルを何種か揃えるという選択肢も考えてもいいと思います。例えば10kgまではスクリュータイプ、それに加えてクロームダンベルの13kg、16kg、20kgをプラス、と言う具合です。

タグ : アームカール 上腕二頭筋 ダンベル