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脳アニメ糖質代謝-乳酸系ミドルパワーのエネルギー代謝

脳はこの糖質だけしかエネルギーとして使えない?!糖質からATPを生み出すメカニズム糖質代謝のしくみを解説!そしてケトン体とは?!

初公開2008年2月8日 :

1:糖質は敵ではない?

運動するためのエネルギーとして最も中心になるのがこの糖質です。脳はこの糖質だけしかエネルギーとして使えません。その糖質エネルギーの代謝のしくみとは?!

2:糖質と無酸素運動

脂質を中心としたエネルギーとするローパワー運動よりもさらに高い心拍数の運動になると酸素の供給が間に合わなくなるので、酸素と脂肪を使わず筋肉内に貯えられた筋グリコーゲン(糖質)だけでATPを生産するエネルギー供給システム「乳酸系(解糖系)」が作動し、エンジンにターボがかかります!

このような酸素を必要としないシステムによる運動を無酸素運動と言いますが、有酸素運動よりも強い力を出す事ができるかわりに40秒ほどしか持続できません。筋肉の運動には基本的にその筋肉内に蓄えられた筋グリコーゲンを使いますがそれが足りなくなると肝臓に蓄えられたグリコーゲン(肝グリコーゲン)や血中糖分、タンパク質(アミノ酸)を使います。

3:糖質代謝と乳酸

大沼きん糖質=グリコーゲンが燃やされると、代謝物質として乳酸という物質が多く産生されますが、これが血液中にたまってくると筋肉が熱く感じるような筋肉痛が起こり運動ができなくなります。有酸素運動の場合は血中の酸素が乳酸を処理してくれますが無酸素運動の場合は処理されずにたまってしまうのです。

→乳酸とは

4:ケトン体でダイエット?糖質制限の真実とは

最近の「糖質制限ダイエット」のブーム(?)ですっかりワルモノ扱いの様相が強くなってきた糖質。しかし糖質は体になくてはならない大事なエネルギー源であり、不足すると糖質制限の話の中で登場するケトン体が増加する。

「ケトン体ダイエット」のケトン体は、糖質不足の時に多くエネルギー源の代わりとして合成されるが増えすぎると血液を酸性に傾ける物質だ。人間のエネルギー代謝は適材適所で効率的に機能するようにできているのだ。
→糖質のとり方やケトン体についてくわしく!

 

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まとめ

大沼きんほとんどの運動がこの解糖系によってATPが生産されており、マラソンなどいわゆる有酸素運動でも脂質代謝とともに働きます。

ではその代謝物質乳酸とはどなものなのか。疲労物質とも言われますがその正体は?じっくり学びましょう!

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タグ : 理論食事 糖質・炭水化物