レッグプレスマシン講座 - 大殿筋・ハムストリングス他目的別使い方
- 2022年10月28日:全面改訂→改定前
- 2020年3月28日:全面改訂→改定前
- 2020年1月30日 : 4の「レッグプレスマシンでのトレーニングでも、スクワット同様「できるだけ膝をつま先より前に出さない」あるいは「膝の前後の動きをできるだけ抑える」のは同様の考え方でトレーニングしよう。」→「レッグプレスマシンでのトレーニングでも、スクワット同様「膝の前後の動きをできるだけ抑える」のは同様の考え方でトレーニングしよう。」に
- 2019年3月22日 : 目次前に前文を追加
- 2019年3月18日 : 全ページのまとめの「いかがでしたでしょうか?」等の表現を「どうだったかな?」等に変更または削除
- 2018年10月18日 : 「7:レッグプレスマシン共通の注意点」「まとめ」を追加
- 2018年4月6日: タイトルを「レッグプレスマシン - 筋肉・目的別使い方」→「レッグプレスマシン講座 - 大殿筋・ハムストリングス他目的別使い方」に変更
- 2017年10月29日:以下の更新
- タイトルを「レッグプレスマシンの使い方」→「レッグプレスマシン - 筋肉・目的別使い方」に変更
- 前文を1として本文に移動
- 5(旧4)内転筋に「また、足幅を広げるときは、スクワットと同様足の向きと膝・ももの向きを一致させる。向きがずれると膝の障害の一因となりうる。」を加筆
- 2016年3月28日:下腿三頭筋を追加
- 2016年3月14日: 「2:大殿筋・ハムストリングス」の「さらにシートを浅めに設定してより膝の稼働域を小さくし、軽めの負荷でリズミカルに動くとより殿筋群に効かすことができる。深めにするとハムストリングスへの負荷が高まる。」
を「さらに下左のように、シートを浅めに設定してより膝の稼働域を小さくすると、大腿四頭筋の稼働率が減りより股関節伸展(→股関節)が強調されハムストリングスと殿筋群に効かすことができる。稼働域が浅い分負荷を重めに設定する。」に加筆修正し画像を追加
- 2015年9月8日:全面改訂→改定前
- 2013年11月25日:ロードオブザ筋肉が筋曜日の肉たちへ内に移転し、アドレスがhttps://www.kinyo.fit/kinniku/legpress.htmlからhttps://www.kinyo.fit/machine/legpress.htmlに変更
- 2012年12月27日:アドレスがhttp://www.cudan.com/kinniku/legpress.htmlからhttps://www.kinyo.fit/kinniku/legpress.htmlに変更
- 2006年2月頃: 初公開( http://www.cudan.com/kinniku/machine.html )→公開時